昨日はまた更新できませんでした
m(_ _)m
ここ数日、仕事が忙しいのもあり、まとまった時間ゲームできてないので、空いた時間にSP消化してる毎日です(´-ω-`)
なので、新しいネタはないんですが、最近ここのブログを見ていただける方も、すこーーしだけ増えてるようなので、この前言ってた【召喚の使い所】の記事を掘り起こしてみたいと思います。
これから説明する召喚の使い所は、過去記事の【エーコ断章】の記事の抜粋です。
エーコ断章攻略記事はこちら ↓
その他の断章攻略記事はこちら ↓
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では、召喚についてのポイントをおさらいしておきましょう。
使い所を意識しないで召喚している方は、これを頭にいれているだけで、確実に楽にクリアできる場面が増えると思います。
重要なポイント
「召喚の使い所」
この画像の時が「召喚の使い所」なのですが 、わかりやすく番号をふってみました

今回の召喚獣は「オーディン」ですが
持続Actionが「6」になってます。
どういうことかというと
味方の6Actionまでの間の敵のActionがなくなっちゃうんですね
どういうことかと言うと。
先程の画像の⑥までの間にある
「B」の2つがなくなります
「召喚の使い所」
この画像の時が「召喚の使い所」なのですが 、わかりやすく番号をふってみました

今回の召喚獣は「オーディン」ですが

持続Actionが「6」になってます。
どういうことかというと
味方の6Actionまでの間の敵のActionがなくなっちゃうんですね
どういうことかと言うと。
先程の画像の⑥までの間にある
「B」の2つがなくなります
これだと、召喚中にHP攻撃をしてBRVを吐き出した後なので、すぐに敵にブレイクされてしまいます。
それだと、召喚中に敵を倒しきれなかった場合、ピンチを迎えてしまいますね。
場合によっては召喚中の最期のActionでBRV攻撃をしてしまうので、せっかくの最大BRVが上がりきっていて大ダメージを与えられる召喚中のチャンスを1回逃してしまいます。
ピンチを迎えて召喚を使う場面はしょうがないにしても、断章のボスの時には、ここを意識して召喚するタイミングを調整することにより、召喚後の立て直しができるし、さらなるだめ押しもできる。
結構役に立つ場面が増えると思うんです。
ただ、これがチョコボやシルフだと持続Actionが「5」になるので 注意してください。
さて、どうでしたでしょうか。
ただ、これがチョコボやシルフだと持続Actionが「5」になるので 注意してください。
さて、どうでしたでしょうか。
当時の記事を一部加筆してみましたが、だいたいの人は知ってるでしょうか?
その他にも、エーコ断章の記事には、「吹き飛ばし」や「追撃」の仕様の説明もしているので、まだ見たことない方は一度見ていただくと新しい発見があるかもしれません。
明日からはまた新しいアニバーサリー無料ガチャがきますね!
最期の無料ガチャはこそはいい引きを発揮してみたいものです( ̄▽ ̄;)
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